よくある誤り・中級者編・態(2)執筆A.Y.》

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「交通事故で大けがをした」

*I seriously injured in a traffic accident.
→I was seriously injured in a traffic accident.

日本語では「れる/られる」とは言わないのに、英語では普通受動態(be動詞+過去分詞)で表現するものがあります。

感情表現はよくご存知だと思いますので、ここでは被害・損傷を表わすものを紹介します。

be injured / hurt「けがをする」

ただし、「彼は交通事故で足を負傷した」というときには、*He was injured in the leg in a traffic accident.とは言いません。

He injured his leg in a traffic accident.と言います。

be killed「死ぬ」

不測の事故や災害などで死ぬ場合に使います。

Five people were killed when they were buried under the sand at the construction site.
(工事現場で5人の人が生き埋めになって死んだ)

be damaged / destroyed「壊れる」

His car was badly damaged in the crash.(破損)
(衝突で彼の車はめちゃめちゃに壊れた)

Many houses and buildings were destroyed in the earthquake.(全壊)
(多くの家やビルが地震で壊れた)

特殊なものを2つほど。

be derailed「脱線する」

The train was derailed and there were many people injured.
(列車が脱線して多くの負傷者が出た)

be wrecked「難破する」

The ship was wrecked on a submerged rock ten kilometers offshore.
(その船は沖合10キロのところで暗礁に乗り上げて難破した)

(終)

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