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TOEFL攻略法・Listening Section対策執筆A.Y.》

スコア190レベル

1. 毎日英語を聞くようにする

これはTOEFL対策に限りませんが、NHKのラジオ講座などを利用して、毎日英語を聞くことで、英語の音とリズムに慣れるようにしましょう。

2. 内容がわかっているものを繰り返し聞く

すでに内容の理解ができている英文を何度も繰り返し聞くことによって、音と意味の結びつきが強化されます。

それにつれて、日本語を介している意識が薄れて、英語を英語で理解している感覚に近づいていきます。

3. 質問と選択肢のパターンに慣れる

問題の会話やディスカッションや講義の内容ではなくて、それらについての質問やその答えの選択肢にはっきりとした一定の傾向があります。

直接的にスコアを伸ばすのにはよい方法ですから、必ず質問文とその答えの選択肢の表現やパターンには慣れておきましょう。

スコア250レベル

1. イディオムを完全にマスターする

ある調査では、ほかのSectionに比べてListening Sectionはイディオムの出題率がきわめて高いと述べられています。

なかでもPart Aは全体の25%、つまり4題に1題がイディオムに関連した問題だとその調査は報告しています。

イディオム、特に口語独特の表現の多くは知識として知っていなければ、まったく見当がつかないというやっかいなものです。

イディオムを構成する個々の単語の本来の意味からそのイディオムの意味を推測するのはかなり難しいです。

見たり聞いたりして、知っているかいないかで勝負が決まってしまうのです。

イディオム攻略が、Listening Sectionのスコアアップのカギの一つを握っているといえます。

2. 論旨を正確に追いながら聞き取れるようになる

英語には話の組み立て方や展開の仕方にいくつかの典型的なパターンがあります。

現実には多くのバリエーションで話されますが、この基本的なパターンを理解することで、先を読みながらより余裕を持った聞き取りが可能になり、話が追いやすくなります。

3. 音声面での語彙力強化―アカデミックな語彙力をつける

CBTでは問題の約3分の2が講義やディスカッションのリスニングに関する出題になりました。

スコア250突破を目指す人にとっては、このレクチャー問題が目標達成の厳しいハードルです。

講義という性質上、時には難解な専門用語が頻出するのは避けられません。

もし250突破を目指すのであれば、アカデミックな馴染みのない用語の音を聞き取ることができなければなりません。

つまり、ある程度の専門用語は意味だけではなく聞き取れることが必要なのです。

従来ならreading対策において主に必要であったレベルの語彙がlistening対策にも不可欠のものになってきたといえます。

そのようなアカデミックな用語に対するリスニング力をつけるには、レクチャーに頻出する単語が実際に講義の中で使われている場面を体験して、その単語の発音と意味を文脈の中で確実に記憶することです。


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