TOEFL攻略法・Vocabulary対策執筆A.Y.》

1. Listening や Structure Section でも語彙力は重要

Reading Sectionの単語問題はもちろん、読解問題そのものを解くためにも語彙力は必要ですが、Listening SectionのPart Bで出題されるディスカッションや講義の内容を把握するためにも語彙力は重要です。

Structure Sectionにおいても同じことが言えます。

語彙力が不足していると、せっかく文法力があっても、文の意味がわからないために問題が解けない、あるいは解くのに多くの時間がかかってしまうこともあります。

2. 自然科学系の語彙力を強化する

日本人受験者に強い影響力を持っているのが日本の大学入試のための「受験英語」ですが、TOEFL受験という観点からみたときの問題点の一つが、受験英語で出題される英文には人文・社会科学系の内容が多いということです。

そのため受験英語で鍛えられた人は、人文・社会科学系の英文ならそれに対応する語彙力を持っているので、TOEFLでもその分野では高い正答率を上げることができます。

ところが、自然科学系の英文になると比較的簡単なものでも理解できない人が多くなります。

その理由の一つには、自然科学系の英文を読む機会が少ないことがあります。

だから、語彙の面でも、文系の単語には強く、理系の単語には弱いことが多いのです。

TOEFLで出題される英文は、自然科学系の内容が意外に多く、天文学、気象学、地学、なかでも生物学の分野の出題頻度が高いのです。

これらの分野の語彙力が貧困な日本人受験者は、Reading Sectionで高得点を上げることが難しくなります。

自然科学系の語彙力不足が日本人受験者のvocabulary面での弱点です。

ですから、文系・理系を含む広範囲にわたる単語を習得する必要があります。

最初に、どの分野にも共通するいわゆる必須単語を覚え、次に、自然科学・社会科学・人文科学の主要分野別の単語を覚えるのがいいでしょう。


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