Q 英会話を全くやったことがないが、とりあえず何からやったらいいか?

英会話学校に通いたいのですが、料金が高いのでまずは自分で何かやろうと思います。何からはじめればいいのでしょうか? (Mikoさん 他、多数)

A ただ生の英語を聞くだけでは話せるようにならない《執筆A.Y.》

英会話学校や留学先でnative speakerと話していれば、自然に英語が話せるようになるというのは、幻想に過ぎません。

子供の場合なら、ある外国語に囲まれて暮らすうちに、そのことばがかなりの正確さで口をついて出るようになるということはあります。

しかし、こうした劇的なことは、大人の場合は望みえません。

決り文句の丸暗記では限界

英会話に関してよくあるもう一つの誤解は、英会話とは、挨拶や買い物、レストランでの注文の仕方、切符の買い方など、場面によって分類された決り文句を丸暗記して、実際の現場でオウムのように使うことだと信じている人が大半のようです。

それを反映して、本屋の書棚には相変わらずその類の会話書がずらり並んでいます。

確かに、決まり文句というものはあります。それもかなりあります。

しかし、それが英会話、つまり英語を使って会話をするという行為の全てではありません。

日本語での日常の会話を振りかえってみればすぐにわかることです。

私たちは、日々の新たな場面や話題に直面して、その場で臨機応変に新しい文を自分で作り出しています。

これは疑いようのない事実です。

確かに、単語や熟語は予め覚えておいたものを使っていますが、それらを組み合わせて作る文は、そのとき、その場で、その人によって、新たに作られたものがほとんどです。

言ってみればアドリブの連続です。熱心に勉強する人は必ずこの問題にぶつかります。

中学テキストの音読から

ですから、自由自在に英文を作り出すことができるだけの力を身につけなければならないのです。

そのためにはどうすればいいのか。まずは、中学校の英語の教科書を繰り返し音読することから始めてください。

中学の英語のテキストの音読こそが英語の基礎を作ってくれます。

発展の核になるのです。

もちろん、10回20回繰り返すだけではだめです。

少なくとも500回程度は繰り返してみてください。

英語の学習において繰り返すことがいかに大切かは、多くの英語の達人たちが説いています。

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