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TOEIC攻略法・スコア601〜730レベル執筆A.Y.》

Listening 対策

英文が長くなっても、音を追い続けていけるだけのスタミナをつける必要があります。

そのためには、音に対する集中力をつけることです。

最近では一般的な英語学習テクニックのひとつとして、かなりおなじみになってきたシャドーイングが効果的です。

教材の選び方

(1) 英語のトランスクリプトと音声の両方あるもの

(2) 音素材はアナウンサーやボイスアクターなどがスタジオで読んだ、雑音などの音の障害がないもの

(3) 音素材のスピードについては、いきなりナチュラルスピードで行うのはかなりきついので、スローなものからはじめましょう。

手順

(1) トランスクリプトで意味を確認します。

シャドーイングには初見のものを使って行う場合と内容がわかっているものを使って行う場合がありますが、ここでの目的が音に対する集中力をつけることですから、内容がわかっているもので行なう方がいいでしょう。

(2) 音声を聞きながら、ほぼ同時に聞こえた英語をそのまま口に出してリピートし、スピカーが話し続けるのに影のようについていきます。

周囲の雑音が入らない方が集中できるので、ヘッドホンをつけてやりましょう。

また、ヘッドホンを使えば、聞こえてくる音声の音とリピートする自分の声が重なりません。

英語は流したままで、それを聞きながら繰り返すのですから、少々の慣れは必要です。

はじめは難しく感じるかもしれませんが、何十回、何百回とシャドーイングを行ってください。

Reading 対策

読解問題について

読みのスピードを上げていかなければなりません。

速読の訓練が必要です。

教材は、読んだ後で理解度を確認するので、日本語訳がついたものがいいでしょう。

やり方は、内容を理解しながら、できるだけ速く読みます。

必ず読み終えるのにかかった時間を計ります。

できればその時間で教材に含まれている語数を割って読みの速度を出してみましょう。

1分間に150語くらいが目標です。

この数字は、平均的なアメリカ人の話し言葉の速度です。

1分当たりの速度語数を記録しておきましょう。

読み終えたら、日本語訳で自分の理解度を確認します。

速読の理解度は普通の読解の理解度より低くてかまいません。

70〜80%の理解度を目標にしましょう。

あまり高い理解度を求めると速度が落ちます。

速読練習の最初のうちは、目標より理解度が悪くても、まず速読の訓練を継続する姿勢を持つことが大事です。

文法・語彙問題、誤文訂正問題について

高校レベルまでの文法事項を一通り復習しても、TOEICの文法問題のスコアが伸びない人は、TOEICの出題形式に慣れていない可能性があります。

そういう人には、TOEIC対策専門校の講師が執筆した参考書を使っての学習がおすすめです。

これらの本は文法セクションに頻出するパターンを体系化して教えてくれるので、短期間でスコアが大幅にアップすることもあります。

不正解の選択肢についても、なぜそれでは間違いなのかを詳しく丁寧に解説しているのでとても役立ちます。


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