TOEICの概要執筆A.Y.》

TOEICはTest of English for International Communicationの略で、「国際コミュニケーションのための英語能力テスト」です。

TOEFLを作成しているETSが委託されて作成しており、ビジネスコミュニケーションを主眼としています。

もともとは日本の財団法人・国際ビジネスコミュニケーション協会が始めたものであることが、TOEFLと異なる点です。

ビジネスに使える英語力を判定したい、という日本国内からの要請に応えて始まったものであり、日本の各企業が採用の際に参考にしています。

したがって、出題される英文もTOEFLとは異なり、日常のビジネス現場を意識したものになっています。

TOEFLと同じように、合格・不合格を決めるのではなく、受験者の総合的な英語コミュニケーション能力が、その成績に応じて10点から990点までのスコアで表示されます。

(TOEICスコアとコミュニケーション能力の相関表)

試験内容

試験はリスニングとリーディング問題からなっていますが、スピーキング能力を判定するためのLPI(Language Proficiency Interview)もオプションで用意されています。

ただし、スコア730点以上が対象です。

具体的には、リスニング100問(45分間)、リーディング100問(75分間)の合計200問を2時間で解答するもので、マークシート形式です。この問題量の多さは注目すべき点です。

Listening Section

Part 1は、写真を見て、テープから流れる4つの文章を聞き、写真について最も適切に描写している文を選択する。

20問。

Part 2は、テープから流れる質問を聞き、3つの応答から正解を選ぶ。

30問。

Part 3は、対話を聞いて、その内容に関する質問文を読み、4つの選択肢からひとつを選ぶ。

30問。

Part 4は、短いスピーチなどを聞き、その内容についての質問文を読み、4つの選択肢から正解を選ぶ。

20問。

Reading Section

Part 5は、文法・語彙問題。

40問。

空所補充形式。

Part 6は、誤文訂正問題。

20問。

下線が引かれている中から、文法上、語法上の誤りをひとつ選ぶ。

Part 7は、読解問題。

長文、短文を読み、それぞれについての設問2〜4について、適切な答を選ぶ。

内容はビジネスや日常の場で実際にあるようなものが使われる。

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