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TOEIC攻略法・語彙問題対策執筆A.Y.》

TOEICのPart Vの大半は、語彙の問題です。

高スコアをねらうためには、文法の知識だけではなく、幅広い語彙力を身につける必要があります。

名詞

(1) 同じ接頭辞を持つ単語が選択肢として並んでいる場合が多いので、代表的な接頭辞について整理しておくといいでしょう。

学習用英和辞書には、ほとんどの接頭辞が見出し語として載っているので、その意味を調べてください。

(2) 反対に、単語の後半の部分が同じ単語が選択として列挙されている場合もあります。

この部分は、語根といわれていて、その単語の中心的な意味を表しています。

語根についても、学習用英和辞書はまとめて載せていますから、活用してください。

語源による単語集もいろいろ出版されているので、一通り読んで大体の知識を頭に入れてしまうのもいいでしょう。

(3) 類義語の使い分けを問う問題も出ます。

これも、学習用辞書、特に和英辞書の中で、類似の単語の違いが解説されているので、拾い読みをしておきましょう。

類義語の知識を増やすことには、より的確な表現ができるようになるという効果もあります。

動詞

(1) 動詞は、その正しい使い方、いわゆる語法が問題になることが多く、かなり正確な知識が要求されます。

ひとつひとつ動詞の語法を例文にして覚えなければなりませんが、それには学習用英和辞書や英英辞典を利用するのがいいでしょう。

大切なのは、英語の例文そのものを覚えることです。

(2) 基本動詞と前置詞や副詞を組み合わせて、ある特定の意味を表す語句を句動詞と呼びますが、この句動詞も覚えていかなければなりません。

覚え方としては、まず動詞の基本的な意味をイメージとしてとらえて、それに前置詞や副詞が加わって意味が広がっていく、というように理解して覚えていくのがいいでしょう。

(3) 動詞と名詞の特定の結びつき、いわゆるコロケーションの知識を増やす必要があります。

これはTOEICで高スコアをとるためだけではなく、自然な英語を話したり書いたりするためには不可欠です。

高価ですが、「新編・英和活用大辞典 CD-ROM版/\13,650 研究社というコロケーションの大辞典が、非常に役に立ちます。


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