TOEIC攻略法・スコア731〜860レベル(2)《執筆A.Y.》

Reading 対策

さらに読む速度を上げるためには、先を読みながら展開を予測しながら読むことができなければなりません。

そのためには、英語のパラグラフ構成を知る必要があります。

英語のパラグラフは、メインアイディアを表すトピックセンテンスと、それを補足説明するディテイルズから成り立っています。

そして、このディテイルズの展開の仕方にはいくつかの決まったパターンがあります。

このような英語の論理構成を知る訓練をすれば、どこをていねいに読んで、どこを飛ばして読んでもかまわないのかがわかるので、読む速度が格段に上がります。

教材の選び方

論理的構成がしっかりしたもの(新聞や雑誌など)

日本語で内容を確認したい人は、語句解説や日本語訳がついているものを用意しましょう。

手順

(1) 英文を速読して大意をつかみます。

日本語訳があれば、それで内容を確認します。

(2) 読んだ英文の中から、パラグラフをひとつ選びます。

構成や展開の点から興味深く思ったパラグラフを選びましょう。

(3) 選んだパラグラフを書き写します。

書き手の論理の道筋をたどるように書き写しましょう。少なくとも2〜3回は繰り返してください。

Listening力のさらなるアップを目指して

アナウンサーやボイスアクターがスタジオできちんと読んだ、周囲に雑音がなく発音も明瞭な英語だけではなく、生の英語も聞き取れる必要があります。

そのためには、英語の映画やテレビドラマなどを教材として使うのがいいでしょう。

ただし、その場合でも、英語のトランスクリプトがあるものを使ってください。

きちんと日本語訳や語句解説がついているものを選びましょう。

また、映画やドラマには、自分で使うには不適切な表現や、使える場面が非常に限られる表現なども多く出てきます。

使われる状況、場面、文脈などを考慮に入れないで、ただ真似をすると危険な表現があるのです。

表現のニュアンスや、使う際のTPOについても言及したていねいな語句解説があるもので勉強するのが理想です。

(終)

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