カタカナ英語(16)執筆A.Y.》

ココア

cocoaはカカオの実(cacao)をいり、脂肪分を除いて粉末にしたものを指します。

飲み物としての「ココア」はcocoaでもかまいませんが、日常的にはhot chocolateといいます。

サイダー

日本語の「サイダー」は英語のciderからきていますが、ciderはアメリカ英語では「りんごジュース」を指し、sweet ciderともいいます。

イギリス英語では「りんご酒」(りんご汁を発酵させて作ったアルコール飲料)を指します。

これをアメリカでは「りんごジュース」と区別するために、hard ciderともいいます。

日本では「シードル」という名前で売られています。

いずれもいわゆる「サイダー」とは別物です。

日本の「サイダー」に一致するものはありませんが、一般的にはsoda pop(炭酸飲料)といえばいいでしょう。

ジャム

英語のjamは果物を煮くずして果肉がつぶれているものをいい、果物の原形が保たれているものはpreservesまたはconserves、果物の原形を残さない(ゼラチンを加えた)透明なものはjellyといいます。

特にオレンジのジャムはmarmaladeといいます。

シュークリーム

日本語の「シュークリーム」はフランス語のchou a la creme(クリーム入りのキャベツ)からきています。

英語ではcream puffといいます。

「シュークリーム」を英語だと思ってそのまま発音するとshoe cream(靴墨)と受け取られる恐れがある、と記している和英辞典がありました。

ジュース

日本語の「ジュース」と違い、英語のjuiceは果汁100%のものをいいます。

したがって、果汁と砂糖・香料・水または炭酸水が入っているものはsoft drink(清涼飲料)とかpop(炭酸飲料)という必要があります。

スナック

英語のsnackは、サンドイッチやケーキなどの「軽食」(主に食事と食事の間にとる)のことで、日本語でいうような、ポテトチップやせんべいなどのスナック菓子のことではありません。

これはsnack foodといいます。

ちなみに、snack barとはsnack(軽食)とソフトドリンクを供するカウンター式のお店のことで、日本語の「スナック」「スナックバー」とは異なりふつう酒類は出しません。

日本でいう「スナック」にはpubやtavernが相当します。

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