英語で何という?(47)執筆A.Y.》

「積極的」

positiveもactiveも日本語では「積極的な」と訳されることが多いのですが、positiveはnegativeの反対で「前向きな、建設的な」という意味であるのに対して、activeはpassiveの反対で「自発的な、意欲的な」という意味です。

次の二つの文を比較参照してください。

Don't just criticize; give us some positive help.
(ただ批判だけしていないで何か積極的に援助してください)

She's taking an active part in the student council.
(彼女は生徒会で積極的な役割を果たしている)

また、「自己主張がきちんとできる、自分の意見をはっきり主張する」という意味合いであればassertiveやaggressiveを用いればいいでしょう。

If you really want the promotion, you'll have to be more assertive.
(本当に昇進を望むなら、もっと積極的にならなければならない)

「着る」

「着る」「身につける」という動作はput onで表わし、「着ている」「身につけている」という状態はwear, have 〜 onで表わします。

またwearは進行形でよく用いられます。次の二つの文を比較参照してください。

She was putting her sweater on.
(彼女はセーターを着ているところだった)

She was wearing her sweater.
(彼女はセーターを着ていた)

「セーターを着なさい」という命令文はPut your sweater on.と動作表現であるput onを用い、状態表現であるwearやhave 〜 onを用いて*Wear your sweater.とか*Have your sweater on.とはいえません。

ただし、「散歩中はセーターを着ていなさい」と状態を表わす場合はWear your sweater while taking a walk.といえます。

「めずらしい」

「珍しい(変わっている)お名前ですね」のつもりでYour name is strange.などというのは不適切です。

これでは「変な名前ですね」というニュアンスになるからです。

この場合はuncommon(一般には見られない、めったにない)などを使うのが適切です。

英会話学校/英会話スクール 英語学校/教室 東京新宿

<特訓!入門〜通訳まで、成果公約。親身の熱誠指導に一切の妥協なし>

NCCは当サイトのスポンサーです