スパルタ英語・英会話 NCC綜合英語学院

英語で何という?(49)執筆A.Y.》

「日本人」

「一人の日本人」はone/a Japanese,「二人の日本人」はtwo Japaneseというように、名詞のJapaneseは単数・複数同形です

また、「私は日本人です」のように国籍をいうときは、I'm a Japaneseと名詞でいうよりも、I'm Japanese.と形容詞でいう方がふつうです。

日本人をまとめて指すときには次のような言い方があります。

The Japanese work long hours.

日本人全体を、他の国民と対比して客観的にいうようなときに用いますが、theのないJapaneseとあまり差がないこともあります。

Japanese people work long hours.

多くの日本人を指します。

Japanese work long hours.

多くの日本人を指します。

もう少しはっきりいうとa lot of Japaneseやmost Japaneseとなります。

The Japanese people work long hours.

特定の日本人全体を指します。

例えば、ある地域や組織の中の日本人全体を指します。

日本人国民全体を指すこともできますが、例外なく全員という強い意味になります。

We Japanese work long hours.

「我々日本人は」を直訳した表現ですが、これはしばしば排他的に響きます。

「女性」

例えば「こちらの女の方がマネージャーとお話になりたいそうです」というのをThis woman would like to speak to the manager.とか「このご婦人に水を1杯差し上げて」というのをPlease bring this woman a glass of water.とするのは不適切です。

その場に居合わせている女性を指す場合にはwomanよりもladyが好まれます。

ladyはイギリスではかつて貴族婦人・上流階級の婦人に用いられましたが、今日ではイギリスでもアメリカと同様、女性にていねいに接する場合にはだれにでも用います。

This lady would like to speak to the manager.

Please bring this lady a glass of water.

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