英語英会話情報ランド


カタカナ英語(34)執筆A.Y.》

ダメージ

日本語では「ダメージを与える」といいますが、英語のdamageは損害を受ける側に焦点がある語なので、「…にダメージを与える」はgive damage toではなくて、do/cause damage toという形をとります。

デマ

「デマ」はドイツ語のDemagogieからきています。

英語にもdemagogyという語がありますが、これは「民衆の感情に訴える政治的扇動」のことです。

日本語でいう「事実に反するうわさ」「流言飛語」の意味ではfalse rumor(うそのうわさ)やgroundless rumor(根拠のないうわさ)などを用います。

デリケート

日本語で「デリケートな問題」などというときの「微妙で、取り扱いに細心の注意を要する」という意味では英語でもdelicateでいいのですが、「デリケートな神経」などというときの「感受性が強く、繊細な」という意味ではsensitiveを用います。

人についてdelicateを用いると「きゃしゃな、虚弱な」という意味にとられやすいので注意しなければなりません。

ドライ

英語のdryは「乾いた」「無味乾燥な」「冷淡な」といった意味なので、日本語でいう「情に流されないで、合理的に割り切った」の意味には、too realistic/practical(現実的すぎる),too businesslike(事務的すぎる),hard-boiled(感情に動かされない)などの表現が近いです。

ニーズ

「必要、要求、需要」を意味する「ニーズ」は、英語のneedの複数形からきています。

「若者のニーズ」などというときには英語でもthe needs of young people(若者の要求するもの)という言い方はしますが、「この種の品はニーズが大きい」のように「需要」の意味のときにはdemandを用いて、There is a great demand for this type of article.のようにいいます。

ネームバリュー

「ネームバリュー」は英語のname(名前)とvalue(価値)を組み合わせた和製英語なので、そのままname valueとしても通じません。

「ネームバリュー」とは「知名度」のことなので、英語ではfame(名声)を用いて表わすことができます。

また、英語のnameにはこれだけで「名声、評判」という意味があるので、例えば「テニス選手としての彼のネームバリュー」というのはhis fame/name as a tennis playerとなります。


英語・英会話の情報ランド

英会話学校/英会話スクール 英語学校/教室 東京新宿

特訓!入門〜通訳まで。正規授業外でも親身の熱誠指導に一切の妥協なし

記事は当サイト独自のものでNCCとは関係ありません

<ページ番号検索>
0451 0452 0453 0454 0455 0456 0457 0458 0459 0460 0461 0462 0463 0464 0465 0466 0467 0468 0469 0470 0471 0472 0473 0474 0475 0476 0477 0478 0479 0480 0481 0482 0483 0484 0485 0486 0487 0488 0489 0490 0491 0492 0493 0494 0495 0496 0497 0498 0499 0500