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英語で何という?(57)執筆A.Y.》

「人生」

ここでは人生を描写する表現をいくつか紹介します。

まず人生の「浮き沈み」「山あり谷あり」ということを英語で表現するにはups and downsを用います。

Her life was full of ups and downs.
(彼女は波乱万丈の人生を送った)

人生は「苦労が多い」というのであればLife is tough.といえばいいでしょう。

人生の「現実の厳しさ」をいうのであればReality is cruel.となります。

他にthe facts of lifeを用いて「人生の厳しい現実」を表わすこともあります。

You will learn the facts of life when you start working.
(社会人になれば人生というものもがわかるよ)

ただし、この表現は文脈によっては「子供に話して聞かせる性についての基礎知識、性の実態」という意味でも用いられます。

失敗や不幸があった際によく使われる表現としてWell, such is life. / Well, that's life.(まあ、人生はそんなものだよ)があります。

「まあ世の中いろいろありますが、こんなものです」という意味でThat's the way it is.という言い方も用いられます。

「要領」

日本語の「要領」には、まず「物事をうまく処理する方法」という良い意味があります。

「物事をうまく処理する方法」=「コツ」に相当する英語はknackという語です。

You'll find it easier once you get the knack of it.
(一度コツを覚えればあとは簡単だ)

knackと同じ意味で用いる語には他にhangがあります。

Skydiving may seem difficult at first, but you'll get the hang of it after/in a few weeks.
(スカイダイビングは最初は難しいようだけど、2, 3週間もすればコツを覚えるよ)

さらに、文字通りには「帆船のかじ取りロープの扱いを知っている」という意味の表現know the ropesを使っても「コツを知っている」ことを表わすことができます。

Ask Susan to do it. She knows the ropes.
(スーザンに頼みなさい。彼女がコツを知っているから)


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