よくある誤り・中級者編・語法(8)執筆A.Y.》

major in

* The graduate student majors in physics.
→ The graduate student specializes in physics.

大学の学部学生の専攻についてはmajorを用いますが、大学院レベルではmajorではなくspecializeを使います。

ちなみに、イギリス英語では、He read Law at Oxford.のように学部学生の専攻についてはreadを用います。

morning

* He rang up three times this morning already.(午前中の発言)
→ He has rung up three times this morning already.

this morningを上の例(彼はきょう午前中すでに3回も電話をかけてきた)のように午前中に用いた場合は完了形、次の例のように午後に用いた場合は過去形を用います。

He rang up three times this morning.(午後の発言)
(彼はきょう午前中3回電話をかけてきた)

next(1)

* Come on next Friday.
→ Come next Friday.(=Come on Friday next.)

nextは名詞を修飾して時を表す副詞句を作ることができるので、in, onなどの前置詞をつけません。

ただし、イギリス用法で「曜日+next」の形を用いる場合は、on Saturday nextのように前置詞のonが必要です。

なお、上の例のnext Fridayが「その週の金曜日」を指すのか、「来週の金曜日」を指すのかはあいまいです。

next(2)

* We'll meet again the next week.
→ We'll meet again next week.

morning, day, week, month, yearなどは、現在を基準にして「今度の、来…」という場合にはtheをつけませんが、過去・未来の一時点を基準にして「その次の、翌…」という場合には通例、theをつけます。

He came home the next month.
(彼はその翌月帰ってきた)

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