真剣に学習する人のみ募集 スパルタ英語・英会話のNCC綜合英語学院

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英語で何という?(67)執筆A.Y.》

青い(=青臭い)

「きみのやることはまだ青いね」
You're still wet behind the ears.

発想「青い(=青臭い)」→「未熟である、経験が足りない」

イディオム wet behind the ears(耳のうしろがぬれている→)「未熟な、うぶな」

* 簡単にはYou are still green.でよい。

赤子の手をひねる

「挑戦者を退けるのはチャンピオンにとって赤子の手をひねるようなものだった」
Beating the challenger was child's play to the champ.

発想「赤子の手をひねる」→「物事がきわめて容易にできる」

イディオム child's play「いともたやすいこと」

明るい

「彼は京都の地理に明るい」
He knows every nook and cranny of Kyoto.

発想「(物事に)明るい」→「詳しい、よく知っている」

イディオム every nook and cranny「隅々、隅から隅までくまなく」(nookは「(部屋などの)隅」、crannyは「(壁・岩などの)割れ目」)

* 簡単にはHe really knows Kyoto.などでもよい。

あきらめる

「父のがんは治らないものとあきらめなければならなかった」
We had to come to terms with our father's cancer.

イディオム come to terms with「(つらい状況)を受け入れる、あきらめて…に慣れるようにする」

悪運が強い

「彼は何をやっても悪運が強い」
He's got the devil's own luck in everything.

イディオム have (got) the devil's own luck「ひどく(めっぽう)運がよい」(the devil's ownは「大変な、厄介な、ひどい」)

悪運が尽きる

「いよいよ彼らの悪運も尽きたな」
It's time for them to get their just deserts.

イディオム get one's just deserts「相応の罰(当然の報い)を受ける」

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<特訓!入門〜通訳まで、成果公約。親身の熱誠指導に一切の妥協なし>

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