お薦め教材・中級者編・リスニング執筆A.Y.》

「VOA(Voice of America)のSpecial English」

VOAは、アメリカのワシントンDCから全世界に向けて短波で放送されている国営放送です。

VOAには、語彙レベルとスピードを抑えた、やさしいSpecial Englishによる番組があります。

語彙レベルは1,500語程度で、スピードも1分間に100語程度です。

このVOAのSpecial Englishは、非英語圏の人たちが理解しやすいように製作された番組ですから、英語学習には最適の教材なのです。

インターネットでVOAのサイトを開いて、Special Englishの音声とトランスクリプトをダウンロードして学習するのがいいでしょう。

VOA Special Englishの音声は、フレーズごとのポーズが非常にうまく施されていて、このポーズの部分が意味の切れ目になっています。

ですから、文頭から意味のかたまりごとに意味をつかんでいく「スラッシュ・リーディング」や、それを聞きながら行う「スラッシュ・リスニング」の初心者にはとても役立つ学習ツールです。

どこにスラッシュを入れたらいいのか、どこまでが意味のひとまとまりなのかがわからない人は、このVOA Special Englishから始めて「スラッシュ・リーディング」や「スラッシュ・リスニング」に慣れていくのがいいでしょう。

また、VOA Special Englishを利用した学習プログラムを提供している「ナラボー・プレス」のサイトもおすすめです。

「週刊STオンライン」

ジャパンタイムズ発行の英語学習新聞「週刊ST」のホームページです。

このホームページでは、STの一部のニュース記事が注釈付きで紹介されていて、STネイティブ記者による朗読音声が無料でダウンロードできます。

この音声にはスロースピードとナチュラルスピードが用意されているので、自分のレベルに合わせて利用してください。

なお、もっと多くの記事を朗読した別売CDも出ています。

STのニュース記事を使って、「サイト・トランスレーション」の練習をしてみてください。

まず、ニュース記事を読んで、意味の区切りだと思うところにスラッシュ(斜線)を入れます。

次に、音声を聞きながらスラッシュを入れた位置が正しいかどうか確認します。

最初はどこにスラッシュを入れたらいいのか、なかなかわからないものですが、音声上のポーズ(息継ぎをする場所)は、意味上のまとまりと一致しているのです。

ですから、音声でポーズが入っている箇所にスラッシュを入れてみてください。

自分がスラッシュを入れた位置が正しいかどうかチェックするときには、音声でどこにポーズが入っているのかに注意して聞きましょう。

それが済んだら、記事の英文を見ながら、音声に合わせて読みます。

最後に、スラッシュの区切りごとに、文頭から訳していきます。知らない単語や表現は、注釈を参考にしてください。

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